Ronan & Erwan Bouroullec / ロナン&エルワン・ブルレック
ロナンは1971年、エルワンは1976年、共にフランス・フィニステール県カンペール生まれ。兄弟でプロダクツ、インテリアのデザインを手掛ける。
植物からインスピレーションを受けてデザインされたロナン&エルワン・ブルレックの新作チェア「Vegetal(ベジタル)」。
葉脈のように複雑に重なり合った構造は、ポリアミドを用いた射出成形により実現。4年の歳月を費やして誕生した美しいスタッキングチェアです。
室内でもアウトドアでも利用可能。自然を感じさせる6色のオーガニックなカラーがコンセプチュアルなイメージをさらに強化しています。






Vegetalの発売を記念して特別にオーダーしたvitra特製のミニチュアVegetalを、1脚購入につき1個プレゼントいたします。この機会にぜひご購入をご検討ください。プレゼント品はなくなり次第終了となります。
※プレゼント品はなくなり次第終了となります。
オーガニックなフォルムに興味をもったブルレック兄弟は、2004年にvitra社から新感覚インテリアアクセサリー「Algue(アルギュ)=海草」を発表。
さらに、19世紀の北アメリカで行われていた、若い木を数年かけて椅子の形に育て上げるGrown Chairの技術に魅了されたブルレック兄弟は、そこからヒントを得て2005年からドローイングスタディを始め、スケッチブックいっぱいのアイデアをもとにvitra社でのプロジェクトをスタートしました。
手書きのドローイングスケッチでイメージを描き、樹木が枝葉を広げたような重なり合う構造のデザインを何百ものパターンで試作し、様々な材質でモックアップを作っては検証を重ね、4年の歳月を費やして誕生したのが、このベジタルチェアです。
平らな枝のようなリブを非対称に交差させ、不規則な円形に仕上げたシートシェル。前脚はシェルと一体に成形されており、後脚は後から取り付ける構造で幹のように荷重を支えています。裏から見ると、いくつかの茎と多数の葉脈のある葉っぱのようです。
「私たちがデザイナーとしてのやるべきことは、新しい構造や新しい製造方法を見つけること。」と語るブルレック兄弟のベジタルは、単なるモチーフではなく、新たな構造から生み出された生命の力強さを感じさせるチェアです。
ロナンは1971年、エルワンは1976年、共にフランス・フィニステール県カンペール生まれ。兄弟でプロダクツ、インテリアのデザインを手掛ける。